2005年05月29日

2005TIDL2日目

何故か金曜以来家に帰っておりません。例えば会場がリバティとかなら家に帰ろうとも思いましたが、何せ国立の一橋大学だったがために高円寺の野方ディベートセンターの方が近いだろうということで連泊してきました。
 
とりあえず結果を先に書くと、Aチームが5勝1敗で予選3位通過。Quarter FinalはKESS(A)と当たります。Round3で一回負けているだけに、同じような戦法では通用しませんよ。確実に勝てるストラテをAff・Neg両方ともで構築しましょう。
 
Bチームは残念ながら3勝3敗で通過ならず。けど自分のburdenであるNegで3勝もしたはらたか君はスバラシイ!!良かったところ・悪いところをそう復習して後期へとつないでいって下さい。
 
今日は朝からジャッジをするも、依然として非常に眠かった。そんな中でもちゃんと試合は見てきましたので、観戦記をお送りします。
 
Round4 法政(A) VS 筑波(A)
法政のケースがなんとcontention4までありました。つもさん中々やりますね…。ただ惜しいのはsolvencyとしてcontentionが2つある利点を活かしきれていなかったこと。2つあるくらいだからそりゃあ違う視点から語られていると思うので、Negのattackに対して視点の多様さを武器にして反論してほしかった。いわゆる使いこなせていないというやつですね。
Negの肥後くんは上手いけど緻密さが足りない。特に2NCなんかはDisadをがっちりと証明するのが仕事なのだから、1ARが追いついてこれないくらい細かく返しておいてほしい。
 
Round5 KDS(A) VS WESS(B)
たけうちネ申と当たる(ジャッジとして)。WESSの人らは確かNAFA教でジャッジしたのかな。たけうちネ申は至極無難な2AC。1ARのハナダくんもそんな良い2ACに準拠した形だったのでこんなもんだろう。Negは要所のドロップが痛かった。1NCであまり散らせずに2ACに圧力がかからなかったのはストラテ上の弱点でしょう。もう少しvoterおよびissueを増やそう。
 
Round6 聖心 VS 獨協(A)
獨協キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
今期の独協は大好きですよ。何が良いかってエビデンスの長さっぷりと言ってるっぷりが壺です。最近のディベートの傾向に照らし合わせてみたらおそらく普通ではないし、それで結果はまだ出ていないようだけど、独協のようなディベートスタイルは個人的に大好きなので是非続けてもらい、いつか目に物言わせてあげてください。
で、roundは1ARのケースサイドのドロップで勝負ありと言った感じ。Disadについてはまあまあな返しをしていただけにもったいない。逆に2ARの子はそんな状況下から「ひっくり返す2AR」を学んでみてください。最近では2004NAFATベスト8で明海の杉森君が繰り出した「Disadに打ったturnを5分間語る」作戦が有名です。
 
ということで来週は決勝トーナメントです。毎年TIには全力を注ぐWESAの本気度がさらに増すことでしょう。

keitasakurai at 23:39│Comments(0)TrackBack(0)ディベート 

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プロフィール
けーた
現在都内の大学で心理学科4年。心理学よりも英語ディベートに打ち込み、全国制覇経験あり(2004NAFAT)。
来春からはインターネット広告代理店で働く予定です。あ、卒業できればの話。


絶 対 に
負 け ら れ な い 戦 い が
そ こ に は あ る
ブ ロ グ ラ ン キ ン グ
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