読書

2005年09月09日

opportunity cost=チャンスロス

このあいだNAFAセミナーでcounterplanについて喋ったりしたと、このブログで書きました

んで最近「さおだけやはなぜ潰れないか」という本を読みました。

この本のエピソード4(つまり第四章)でチャンスロスという話が書かれているのですが、opportunity costという概念がまだ良く分からないという人は、是非この部分を読んでみてください。より分かりやすく、日常のエピソードを交えた形で紹介されてます。

この本で言うチャンスロスという概念が、まさしくopportunity costのことです。
keitasakurai at 01:22|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2005年08月16日

企画力の教科書

僕はこれでも就職活動をはじめるときは総合広告代理店のプランナーを目指していたわけですよ。

それでインターネット広告に絞ろうと思ったときも、主にメディア側で立案をやるいわゆるメディアプランナーを志望してました。

いまの内定先ではおそらく営業に落ち着くでしょうが、ぶっちゃけた話裏方に徹したい気も否めません(このブログは役員の方もごらんになっているようで、あまり思い切ったことは書けませんが)

というわけでプランニングの本を読みました。

この本はすごい分かりやすく、具体的で良かったです。およそプランニングと名の付くものに関わる、特に初心者向けに書かれています。良かったどうぞ。

keitasakurai at 23:50|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

2005年07月22日

インターネット広告革命

右のほうに表示されている「インターネット広告革命」という本ですが、実は今まで読んだことなかったのです。で、今回読みました。

著者はDACの副社長、横山隆治氏。ちなみにDACのホームページにもインターネット広告概論といった感じのページがあり、そちらも横山副社長が書かれています。

この本でもっとも驚いたというか、新鮮だったのは、インターネット広告でブランディングが効果的だとしているところです。

もちろん可能は可能でしょうが、今までの僕の考え方で言えば、ネット広告はブランディングよりターゲティングで効果を発揮すると思っていました。例えばテレビCMのように、ある程度の時間強制的に視聴者に映像と音を届けられるというのは、やはり強烈な印象を視聴者に対して与えます。インターネットで同様の効果を得ようと思うのは少々難しいのではないかということです。

対してネット広告が得意なのはターゲティング。これはユーザからのレスポンスを期待できる双方向性というのが大きいです。ユーザの属性に従って適切な広告を送信できます。

こういった特性の違いを考慮すれば、ネット広告でブランディングというのはあまり期待するべきじゃないだろうと思っていました。

横山副社長がブランディングを可能とする理由は、(1)ネットの視聴質の高さ、(2)インタラクティブ(双方向性)です。その前に、前提としてネット広告表現革命というがあります。

近年ネットで情報を配信する技術というのが発達していて、映像配信や特殊バナーなどのリッチメディアを使えばありとあらゆる表現が可能となっています。

つまり、テレビCMをサイト画面の端っこに流したり、またユーザの注意をいやでもひきつけることができるのです。これが将来のネット広告業界成長には欠かせないと僕は思います。

(1)の視聴質の高さというのは、ユーザはネットを集中して利用するということです。テレビや音楽をかけながらだとしても、どちらかといえばPCの画面に注意が向いていることが多いのです。そこで表現が多彩な広告を掲載することで、ユーザの受けるインパクトは大きなものになるのです。

(2)のインタラクティブによってできることは、上記のように配信された広告をユーザがみたいようにみれるということなのです。例えばCMなら、クリックというアクションを受けることによって画面の角度や場面を変えることができるそうです。

したがって、従来はただ垂れ流されていただけのCMに対し、ユーザが関わることが可能となるのです。これにより認知度やインパクトが上昇するとのことです。

この本ではもちろんネット広告のほかのトピックについても書かれているし、また上で僕がまとめたことももうちょっと違う形で書かれていたようなきがしますw

売れているだけあって読み応えのある本でした。この本は価値があると思うので、また時間があったら読み直してブログで考えます。
keitasakurai at 11:47|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2005年07月15日

通勤電車で座る技術!

本屋で見つけて半ば衝動買い。
有名メルマガで同内容のものがあるらしいけど、この本は面白かった。

まず目の付け所がいいなと。電車に乗ったとき誰もが座りたいと思うけど、それって結構切実な願いだったりする。僕も帰りの東海道線では座るために1本待つなんてことはよくあるし、誰もが電車で座りたいという願いを強く持っているはずなんですよね。

で、そうした日常的で、でも関心があるような分野での本が意外にも他にない。そういう意味で価値のある本だなと思います。

内容は無駄に科学的な内容からどうでもいいくだらない内容までさまざま。だけど日ごろから電車を使ってる人は必ず「確かに!」と思うことでしょう。けっこうお勧めの本です。

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keitasakurai at 09:54|この記事のURLComments(1)TrackBack(0)

2005年07月09日

米でネット広告が伸びる

 <6月27日 日本経済新聞 夕刊 03面より>

 【米企業、TV広告費絞る】

 プロクター・アンド・ギャンブルなど米有力企業がテレビ広告を
 絞り込む。不特定多数を対象とするテレビ広告より、消費者に効果
 的に情報を届けられるインターネット広告を増やす。

 大手テレビ局と広告主企業の間で進められていた2005年9月
 から始まる新年度の広告枠の販売交渉がほぼ終了したが、4年ぶり
 の減少が確実だ。

昨年ラジオ広告を抜いたインターネット広告ですが、まだまだ上には新聞、雑誌、テレビがあります。インターネット広告はこれらを一つ一つ抜いていくと見られています。

アメリカではネット広告が、最大の広告・テレビを急追しつつあるようです。いよいよ、といったところでしょうか。上記の記事から分かるようにネット広告のターゲティング能力が評価されていることも面白いですね。
keitasakurai at 00:12|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)
プロフィール
けーた
現在都内の大学で心理学科4年。心理学よりも英語ディベートに打ち込み、全国制覇経験あり(2004NAFAT)。
来春からはインターネット広告代理店で働く予定です。あ、卒業できればの話。


絶 対 に
負 け ら れ な い 戦 い が
そ こ に は あ る
ブ ロ グ ラ ン キ ン グ
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